度
指定地球温暖化対策 業者 概要
医1) 指定地球温暖化対策 業者及び特定 ン 等 業者 氏
医「) 指定地球温暖化対策 業所 概要
業 概 要
敷 地 面 積
用 途 別 内 訳
業 所 称
業 所 所 在 地 分 類 番 号
産 業 分 類
業 種 等
「01「
指 定 地 球 温 暖 化 対 策 業 者 又 特定 ン 等 業者 別
業所 種類
主 た 用 途
建 物 延 面 積
熱 供 給 業 所 あ 熱 供 給 面 積
務 所
情 報 通 信
局
商 業
宿 泊
㎡
㎡
療
文 化
物 流
駐 車 場
基準 度
教 育
都 行 機関
都庁舎 概要
成 日完成
第 庁舎地 階 地 階
第 庁舎地 階 地 階
都議会議 堂地 階 地 階 人 就業
4「,941.00
基準 度
前 度 」」,461.44
前 度 工 場 そ 記 外
前 度
㎡
指定地球温暖化対策 業者
特定 ン 等 業者
特定 ン 等 業者
特定 ン 等 業者
東京都
前 度 東京都交通局
東京都水 局
東京都 水 局
㎡
基準 度」48,「」0.08
㎡
前 度前 度
㎡
前 度
㎡
基準 度㎡
地球温暖化対策計画書
業 業 種
氏 法人 あ 称
地方
務
東京都庁舎
㎡
基準 度東京都新宿
西新宿
目
番
号
S_公務...他に分類さ ものを除く
地方公務
㎡
前 度
㎡
㎡
㎡
㎡
前 度
基準 度
㎡
８98
㎡
基準 度
前 度
㎡
㎡
基準 度
㎡
基準 度基準 度
㎡
㎡
基準 度 」」,461.44㎡
㎡
」81,691.5「」48,「」0.08
基準 度 務所
」81,691.5「
㎡
㎡
前 度医」) 担当部署
医4) 地球温暖化対策計画書 表方法
医5) 指定 度等
1 成18 」 」1日 前
日
地球温暖化 対策 推進 関 基 方針
地球温暖化 対策 推進体制
都庁舎 都 率 行動 象徴的 施設 あ 都庁舎 削減義務 成 向 た取組
方針 基 く 都庁舎省 ネ推進チ 総務局 環境局 務局 全庁的 温暖化対策 推進 いく
表方法
冊 子
そ
成18 4 1日 降
称
入手方法
特定地球温暖化対策 業所 度
表 担当部署
表 電 子 ﾒ ﾄ
電 番 号
８1000」15@上ご続下Ｎon.mご下ro.下oＰとo.Ｏp
指定地球温暖化対策 業所 度
ﾌｧｸ ﾐ 番号
電 子 ﾒ ﾄ 連
絡
電 番 号
計 画 担当部署
東京都 務局 建築保全部 庁舎整備課
東京都 務局 建築保全部 庁舎整備課 し下下p://与与与.zaＮmつ.mご下ro.下oＰとo.Ｏp/下opＮ続上.し下ml 閲覧場所
東京都 務局 建築保全部 庁舎整備課 ８1000」15@上ご続下Ｎon.mご下ro.下oＰとo.Ｏp
東京都新宿 西新宿 目 番 号
～ 閉庁日 除く
閲覧可能時間 冊子
所在地
口 閲 覧
別紙参照
称
「009
「009
業 所 使用開始 日 連
東京都庁舎温暖化対策推進体制
東京都知事
財務局長
推進
ム
庁舎運営担当部長
省エネ ュ ン PT
統括管理者
庁舎整備課長
推進責任者
建物管理受託者
自動制御保守点検受託者
技術的助言
推進責任者
庁舎事務係長
：Ｃ
２削減推進会議
：特定テ
ント連絡会議
：
東京都庁舎省エネ サイ 会議建築保全部長
各局等推進員
都庁舎省エネ推進 ム 省エネ ュ ン Ｔ 省エネ型ワ ス イ Ｔ
技術管理者
庁舎整備課職員
東京都庁舎 省エネ サイ 会議議長
交通局
特定テ
ント
推進員
水道局
特定テ
ント
推進員
下水道局
特定テ
ント
推進員
推進員
庁舎改修係長
庁舎建築係長
システム担当係長
庁舎電気係長
通信基盤係長
温室効果 排出量 削減目標 自動車 除く 医1) 現在 削減計画期間 削減目標
医「) 次 削減計画期間 降 削減目標
温室効果 排出量 自動車 除く
医1) 温室効果 排出量 推移 単 ｔ 酸化炭素換算
医「) 建物 延 面積当た 特定温室効果 度排出量 状況 単 Ｐg 酸化炭素換算 /㎡
「010 「011 度 度
度 「011 「014
「015 度 「019 度
都庁舎省 ネ推進チ 省 ネチ ン チ
い 空調設備 ネ 効率 向 せ 省 ネ型ワ タ
チ い 業務改善 空調設備 運転時間 短縮 相乗効果 削減義務量 ％見込 回 削減 目標
「010 度
14」
度 度
「009
19,5「8
削 減
目 標
都庁舎 排出 特定温室効果 外 そ 水
使用及び 水 排水 伴う 酸化炭素 排出 あ 開庁 来 定流
量弁や 水栓等 取 付 節水 行 た 節水 励行
そ 削減
1「4,「45
度
6.0財 Ⅰ
ｔ 酸化炭素 換算 /
「6,4」5
ｔ 酸化炭素 換算
特定温室効果 外 温室効果
合 計
排 出 限 量
医 削 減 義 務 期 間 合 計 )
「4,81「
そ
150
特 定 温 室 効 果
ネ 起 源 （４ 「
計 画
期 間
特 定 温 室 効 果
ﾊ ﾌ ﾎ
５達（
「」,959
19,671
度 度
基 準 排 出 量
度 「010
64.6
6「.4
「009
延 面 積 当 た 特 定温室効 果
度 排 出 量
51.「
ふ 化い う ８達
6
水 水
149
削 減 義
務 率
均 削 減 義 務 率
都庁舎竣工時 比 設備機器 省 ネ技術 大 く進展 費用対効 果 検証 省 ネ 再 ネ東京 様 基 空調 電気設備等
高効率機器 更新 削減義務量 ％見込 削減 目標
度
「」,810
「4,66「
計 画
期 間
削 減 目 標
削 減 義 務
概 要
特 定 温 室 効 果
特定温室効果 外 温室効果
非 ネ 起 源 酸 化 炭 素 （４
「
タ ン
（－ 4
酸 化 素
３ 「４ ﾊ ﾄ ﾌ ﾎ
－達（
第 削減計画期間 様 節水 励行 そ 現
状 削減
総量削減義務 状況 特定地球温暖化対策 業所 当 場合 記載 医1) 基準排出量 算定方法
医「) 基準排出量 変更
医」) 削減義務率 分
医4) 削減義務期間
医5) 優良特定地球温暖化対策 業所 認定
医6) 度 状況 単 ｔ 酸化炭素換算
医7) 特定温室効果 排出量 増減 影響 及ぼ 要因 分析
「014 度
「014 度 「01」 度
度
「010 「011 度
削 減 義 務 期 間 合 計 基準排出量
医A) 削減義務率
医B)
特 定 温 室 効 果 排 出 量 医道)
6.0財
6.0財
4」,」」8
7,9」0
1「4,「45
度排出 限量 （ ＝ Σ A-） 削減義務量
医） ＝ Σ 医A ェ B))
過 去 実 績 排 出 量
均 値
排出標準原単
用 い 方 法
そ
特 優 た
業所 認定 度
極 優 た
業所 認定 変更 度
決 定 及
び 予 定
量
6.0財
削減義務率 分 Ⅰ
変更理由
「010 変更 度
度
変更理由
「014
「01「 度
「010 「011 度
「6,4」5
「01「 度 「01」 度「6,4」5
「6,4」5
6,907
排出削減量達 ＝ A - 道 実
績
1」「,175
6.0財
6.0財
「6,4」5
「6,4」5
度度
空調機省 ネチ ン 実施 「8度設定 徹底 VAV ンバ タ 限値見直 等 要 照明 消灯徹底
成「」 夏 電力使用制限 伴う節電行動
9,5」「
「,6「5
「」,810
19,5「8
基準 度算定方法
変更 度 変更理由
度
温室効果 排出量 削減等 措置 計画及び実施状況 自動車 除く
分 番 号
分 称
1
1「0400
1「_補機 運転管理 チ 更新「008 度 実施済
劣化 た空冷チ ン ッ 消費電力量 削減 た Ｃ 高い機器 更新 行 た
「
150「00
15_照明設備 運用管理 階段通路誘 灯 更新「008 度 実施済
人感 ンサ 付 ＨＦ型照明器具 更新 行 た
」
1「0」00
1「_運転管理及び効率管理 チ 冷水出口温度管理「009 度 実施済
冷水温度 緩和 消費電力量 削減 た
4
1」0100
1」_空気調和 管理 除湿 再熱制御 停「009 度 実施済
夏季 い 除湿 再熱制御 停 熱源使用量 削減 た
5
1」0「00
1」_空気調和設備 効率管理空調機 バ ン 再調整 風時 抵 抗及び風量 軽減
「009 度 実施
空調吹出口 開度や空調制御 再調整 消費電力量 削減
6
1」0「00
1」_空気調和設備 効率管理 冷水温度緩和 省 ネ「009 度 実施
空調機 内部 循環 冷水温度 緩和 冷熱使用量 削減
7
1」0「00
1」_空気調和設備 効率管理 外気量適 化 省 ネ「009 度 実施
外気 入量 基準 Ｃ 濃度設定 緩和 熱源使用量 削減
8
1」0「00
1」_空気調和設備 効率管理 冬季室内温湿度調整 緩和 省 ネ「009 度 実施
居室 空調 荷 応 ネ 使用量 少 い温湿度設定 変 更
9
1「0700
1「_蒸気 漏えい及び保温 管 理
蒸気配管 熱 削減 省 ネ
「009 度 実施
蒸気配管や熱交換器 保温 バ 取 付
10
1「0」00
1「_運転管理及び効率管理冷 温水 ン 制御方法 改善 省
ネ
「009 度 実施
空調設備 冷温水循環 ン ンバ タ 増設
11
1」0100
1」_空気調和 管理 全庁 斉定時 庁日 空調設備 運用 「010 度斉 庁日 勤務時間外 原則 空調設備 停 今 度
給 支給日 い 斉 庁日 空調停 行う
1「
1」0100
1」_空気調和 管理 時 降 空調設備 運用「009 度 実施済
時 降 い 冷水配管 残存 た冷熱 利用 空調設 備 運転 行 た
1」
150「00
15_照明設備 運用管理 執務室 照度調整「011 度 実施済
執務室 蛍 灯 －達型照明蛍 管 更新 4 /組 「 /組 間引 500lで程度 照度 調整 た
14
15
備 考 対策
ｏ
対策 分
業者 実施 た対策 内容及び対策実施状況 関 自己評価 自動車 除く 東京都 「0「0 東京 温室効果 排出量 「000 比 「5財削減 いう目標 成 向
全庁 挙 た取組 ン 東京 展開 い そ 中 務局
点 温暖化対策 実施 い
都庁舎省 ネ推進チ 都庁舎率 行動 推進
都庁舎 都 率 行動 象徴的 施設 あ 都庁舎 削減義務 成 向 た
取組方針 基 く 都庁舎省 ネ推進チ 総務局 環境局 務局 全庁的 省 ネ対策 検討 進 第 削減計画期間 成 ～ 度 削減義務 ％ 回 義務 成 可能 見
通 得 た
省 ネ東京 様 適用 た省 ネ 性能 高い施設 整備
都 施設 建設時 従来 省 ネ化 図 た 様 標準的 採用 省 ネ東京 様
定 省 ネ 性能 高い建築物 整備 進 い 庁舎 学校 病院等 新築 改築及び大規模改
修 際 標準的 適用 都 施設 省 ネ 化 図 温室効果 抑制
取組 い
都 施設省 ネ 再 ネ等 入指針 省 ネ設備 再 ネ設備 入推進
都 施設 温室効果 削減 目的 都 施設 高効率空調用機器等 各種省 ネ 設備や 太陽 発電設備等 再生可能 ネ 設備 積極的 入 た 組 都 施設省 ネ
再 ネ等 入指針 成 環境局 共 策定 全庁的 展開 た 指針
自 貨物等 搬入 た 者 自動車 利用 い
施設利用者等 貨物等 搬入等 た 指定地球温暖化対策 業者 外 者 自動車 利用 い
実 施 中
今 後 実 施
当
い 実 施
い 検 討 中
○ ○ 物流効率化 推進
交通量 抑制
○
○ ○ 自動車 地球温暖化 対策
基 方針
基 方針
都庁舎 売主等 定 業者 限定 いた 害 燃費車 配 売主等
求 通 環境 や い配 普及 寄
ン ッ 及び コ 徹底 い 売主 通 運 業者 求
害 燃費車 利用状況 的 確認 酸化炭素排出量 削減度合い 把握 努 対策内容 自動車環境管理計画書対象 業者
医「) 者 自動車 利用 場合 地球温暖化 対策 医1) 自動車 自 使用 場合 地球温暖化 対策
者 自動車 利用 場合 地球温暖化 対策
○
効率的 物流活動 資 う 駐車場 荷 確保 い
取組状況
害 燃費車等 利用割合 向
害 燃費車 利用割合 向
環境 荷 大 自動車 利用抑制
荷物 運搬や人員 輸 等 自動車利用 い 害 燃 費車 利用 努 契約書 記載 い
都庁舎 貨物等 搬入 際 害 燃費車 利用 努 い 都庁舎省 ネ サ 会議 職員 周知徹底 図
都庁舎 貨物等 搬入 際 環境 荷 自動車利用 努 契約書 記載 い
コ 推進 求 掲示物 施設内 掲示 い
施設利用者 コ 手法や効果 実際 体験 機会 提供
た 講習会や 等 掲示物 施設内 掲示 検討
業所 搬入 貨物等 ン 当た 酸化炭素 Ｃ 排出量 ｋｇ ｔ ｋｍ
コ 推進
体制 整備
貨物輸 外 自動 車交通量対策
都庁舎 自動車利用 い 取組 推進 た 環境
良い自動車利用 手引 用い 特定 ン 等 業者 含 た職員 周知徹底 図 い
車規制適合車 利用 環境 荷 自動車 利用
害 燃費 自動車 利用 進
